29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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西宮市議会 2021-02-18 令和 3年 2月18日健康福祉常任委員会-02月18日-01号

特に妊娠期では、特定妊婦ハイリスク妊婦への支援ということで、精神的な疾患をお持ちの方とか、初妊婦さんとか多胎児さんとか、ちょっとリスクがある方については、母子健康手帳交付時からチェックリストを作りまして、地区担当保健師のほうから定期的な支援なんかもさせていただいておりますし、状況によっては、先ほど言っていただいた子供家庭支援課との連携などもさせていただいております。

篠山市議会 2020-09-01 令和 2年第121回長月会議( 9月 1日)

昨年10月からはお産応援事業として、ハイリスク妊婦などを対象保健指導赤ちゃん訪問を行ってきました。そして、今年の8月からは全妊婦対象助産師3名がそれぞれの妊婦さんを分担し担当して、出産場所リスク等関係なく、妊娠期から産後にかけての相談My助産師として継続してサポートをするというものです。妊婦健診や出産は、かかりつけ医療機関となりますので必要に応じて医療機関連携もしていきます。

篠山市議会 2020-09-01 令和 2年第121回長月会議( 9月 1日)

昨年10月からはお産応援事業として、ハイリスク妊婦などを対象保健指導赤ちゃん訪問を行ってきました。そして、今年の8月からは全妊婦対象助産師3名がそれぞれの妊婦さんを分担し担当して、出産場所リスク等関係なく、妊娠期から産後にかけての相談My助産師として継続してサポートをするというものです。妊婦健診や出産は、かかりつけ医療機関となりますので必要に応じて医療機関連携もしていきます。

伊丹市議会 2020-03-09 令和2年第1回定例会−03月09日-04号(代表質問及び個人質問)

今回新たに実施を予定しております、産後ケア事業及び産前・産後サポート事業におきましても、特定妊婦若年妊娠などのハイリスク妊婦等へ、母子手帳交付時の面接保健指導の場を通じてご案内し、地域で安心して妊娠出産産後の生活が送れるように支援をして参ります。  次に、産後ケア事業に関するご質問ついてお答えします。  

篠山市議会 2019-12-20 令和元年第120回師走会議(12月20日)

市のお産応援窓口による「マイ助産師制度」は、ハイリスク妊婦のみで、産前2回、産後1回の訪問を実施し、11月現在の実績は1名となっています。WHOが推奨します「マイ助産師制度」は、妊婦全員対象に、担当助産師がつき、妊娠出産、産後のトータルケアを行うというものですが、市が妊婦全員に対する「マイ助産師制度」を導入するには、助産師人材確保が必要となります。  

篠山市議会 2019-12-20 令和元年第120回師走会議(12月20日)

市のお産応援窓口による「マイ助産師制度」は、ハイリスク妊婦のみで、産前2回、産後1回の訪問を実施し、11月現在の実績は1名となっています。WHOが推奨します「マイ助産師制度」は、妊婦全員対象に、担当助産師がつき、妊娠出産、産後のトータルケアを行うというものですが、市が妊婦全員に対する「マイ助産師制度」を導入するには、助産師人材確保が必要となります。  

西宮市議会 2019-09-25 令和 元年 9月25日決算特別委員会健康福祉分科会−09月25日-01号

その中でハイリスク妊婦として把握させていただいているのが平成29年度で260人、その中で10代というふうに市のほうで捉えているんですけれども、10代の妊婦が45人ありました。ハイリスクのうち17.3%を占めております。30年度も、265人の妊婦さんの中で10代の方が36人おられました。  

香美町議会 2019-06-20 令和元年第112回定例会(第2日目) 本文 開催日:2019年06月20日

医療体制といたしましては、平成26年度に3市2町で整備をいたしました但馬こうのとり周産期医療センターハイリスク妊婦にも対応し、安心・安全な周産期医療につながっております。町の施策としましては、結婚支援として香美町結婚サポーター事業や広域的な視点から兵庫出会いサポートセンターの活用、「麒麟のまち」圏域での婚活イベントなどを開催しております。

西宮市議会 2019-03-12 平成31年 3月12日予算特別委員会健康福祉分科会−03月12日-01号

それから、ハイリスク妊婦という人たちは、やっぱり母子保健が一番把握しておられるので、市内、庁内の関係機関としっかりと連携していただいて、母子健康手帳を交付する、そのときから直接お会いして渡せるような状況も出てきていますので、そこから産後までつなげていっている、そこからまたさらにワンストップでつなげていただくように、それはしっかりと今後必要かと思いますので、国もそういう形で、決まるということは予算もきっとおりてくると

加古川市議会 2018-03-14 平成30年福祉環境常任委員会( 3月14日)

苫田育児保健課保健担当課長   最後のご質問包括自殺対策との連携ということですが、来年度新規事業でやります産後ケア事業を初め、育児保健課では、妊婦さんの大半と面談をして、ハイリスク妊婦の把握に努めております。自殺対策と直接的な連携というのはございませんけれども、自殺対策担当課が庁内の連携会議を実施していますので、そちらへ参加するということで連携を図っているところでございます。

西宮市議会 2018-03-02 平成30年 3月(第12回)定例会-03月02日-04号

若年妊婦多胎妊婦精神疾患の既往のある妊婦、治療中の病気がある妊婦など、支援が必要なハイリスク妊婦については、妊婦面接後も必ず地区担当保健師につなぎ、訪問電話相談継続支援をしております。また、医療機関保健行政機関連携できる養育支援ネットを活用し、医療機関から養育支援を必要とする方の情報保健福祉センターに提供していただくことにより、退院後も支援がつながるよう、双方で連携をしております。

猪名川町議会 2017-09-20 平成29年第387回定例会(第2号 9月20日)

しかし、問題なのは、ハイリスク妊婦になる要素のある妊婦、例えば婚外妊娠や18歳未満の低年齢妊娠、飲酒や喫煙の習慣がある妊婦、持病を持つ妊婦などを見つけ出したり、ネグレクトなどの虐待傾向のある母親や発達障がいの子どもを持った母親など、町の事業に積極的に参加しづらい要因を持つ親を早期に発見して指導するには、もっと細やかな対応が必要と思われますが、そのあたりはどのようにお考えですか。

淡路市議会 2015-03-12 平成27年第56回定例会(第3日 3月12日)

○14番(出雲容子)  近年ハイリスク妊婦すなわち虐待やそのおそれのある妊婦も注目されています。フォーラムの中では、妊娠期からの支援関係機関連携必要性を強く訴えられました。  市においては、保健師保育所学校民生委員児童委員での取り組みはどのようにされているのか。言いかえれば、妊娠期、ゼロ歳から保育所入所までと、保育所学校での取り組みをお聞きしたいと思います。

伊丹市議会 2014-12-10 平成26年第5回定例会−12月10日-04号

今回の連携は、両市における周産期医療状況が異なり、それぞれが求める診療内容の違いが明確でありますことから、当院を産婦人科拠点病院として位置づけ、早期分娩を再開し、宝塚市立病院では、連携病院として主に婦人科診療を担い、両市域におけるハイリスク妊婦分娩は当院で行い、大阪大学医学部附属病院にバックアップしていただく方向で取り組んでまいります。  

西宮市議会 2013-09-25 平成25年 9月25日決算特別委員会厚生分科会−09月25日-01号

それから、これに関する質問一つに、ハイリスク妊婦に関しては、どういった、難しいと思うんですけれども、事前に情報を得るとか、何か対策はとっていらっしゃいますでしょうか。 ◎地域保健課長   ハイリスク妊婦といいますと、若年でありましたりとか、妊娠届けが遅いとか、あと望まない妊娠とか、そういう方だと割と言われています。

西宮市議会 2013-03-15 平成25年 3月15日予算特別委員会厚生分科会−03月15日-01号

それから、妊婦健診の拡充についてですが、一つハイリスク妊婦という心配もずっとあったんですけれども、助成回数が14回でしっかりとほぼ無料で健診ができるというところまでなったのは本当によかったと思います。それで、一つ飛び込み出産状況なんかはわかりますでしょうか。減少していることは望ましいんですけれども、いかがでしょうか。

姫路市議会 2012-12-11 平成24年12月11日厚生委員会−12月11日-01号

◆問   ハイリスク妊婦支援事業とは具体的にどういうことか。 ◎答   若年であること、周りにサポートする人がいない、病気喫煙等の様々な基準があり、そういった育児環境に係るリスクの高い方を支援している。 ◆問   食育推進プラン評価指標一覧について食育に関する資料で食育に関する授業や活動を取り入れる小中学校の割合が100%となっているが、1回でもやれば取り入れていることになるのか。

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